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| エンゼルクリニック 院長 坂本 善哉先生 |
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| Q; | 本日は、二重瞼の手術について、 エンゼルクリニック院長/坂本善哉先生にお話を伺います。 先生、宜しくお願いいたします。 |
| A; | 目は心の窓、目は口ほどにものを言う・・・、などと昔から言われているように、目は1人の人間の印象を左右する最も重要なポイントです。それだけに、当クリニックでも目に関する悩みの相談は、いつも一番多いようです。 日本人に多くみられる一重瞼の場合、上瞼の脂肪が覆い被さっているため、冷たい表情に見えたり、眠たそうに見えてしまうのは事実でしょう。それに比べ、二重瞼の目が大きく見えるのは、瞼を開く上眼瞼挙筋が皮膚に伝わり、その部分の皮膚が折れ曲がって畳み込まれるので、まつげが現れてパッチリとした目に見えるのです。人に与える印象だけ考えれば、二重瞼は理想的と言えます。 但し、外国人のクッキリした目を、そのまま日本人の顔に当てはめても、かえって不自然な感じになることもあります。そこで、手術に先立ち、患者さんの顔全体の輪郭やバランスを考慮に入れ、カウンセリングしながら本人の瞼の状態にあった方法を、十分に話し合いながら決定していきます。 |
| Q; | 二重瞼の手術にはそのような方法がありますか? |
| A; | はい、手術には切開法と埋没法の二つの方法があります。 具体的に言いますと、中年以降の女性で瞼のたるみのある人、また、若い人でも余分な脂肪が多く、腫れぼったい瞼の人は切開法で行います。 一方、10代から30代くらいの人であれば、切らない埋没法が主流であり、しっかりした技術であれば、自然な感じのきれいな二重瞼を作ることができます。 |
| Q; | 手術後の患部の腫れが心配ですし、一番気になるところですが? |
| A; | ご心配なのは当然だと思います。切開法ですと、瞼にメスを入れ、縫い合わせて、5日後に抜糸をするものですから、当然、出血や腫れが出ますし、メイクをして人前に出られるようになるまでには、約1週間はかかります。更に、数ヶ月ほどで傷は目立たなくなりますが、全く消えるわけではありません。 それに対して切らない埋没法の場合は、約5分から10分程度で手術も済み、術後の腫れも少なく、2日後には洗顔、その次の日には状態をみてメイクも可能になります。また、切開法にない利点を上げれば、場合によっては再手術が可能だという点で、自分の思い通りの二重にならなかったとか、もう少し大きくしたいなどと考えたときに有効です。 切開法、埋没法・・、どちらを採るにしても、肝心なのは2つの方法を、患者さんの瞼の状態に応じて使い分けられる、医師の技術とセンスにかかっているということであり、どちらの方法をも否定するものではありません。 |
| Q; | ありがとうございました。 お話は、エンゼルクリニック/院長/坂本善哉先生でした。 |
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